AKG-K240M ちょっち不調

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ゆったりモニターなAKGのK240M。
現行のヘッドホンのラインが脱着可能なヤツではなくて、初期の直結モデル。
大学3年の時に買ったから、かれこれもう7?8年使ってます。

私、基本的にニアフィールドモニターとかは使わないでヘッドホンで作業します。
よるとかおと出せんからね。
そんなわけで、今は楽器のMasterOutにはスピーカーありません。
あるのはヘッドホンアンプ(としてしか動かなくなったアンプ)だけ。

このK240Mなんですが、どうも調子が悪い。
左のユニットがなんか根性がなくなってきた。
要は低-中音でもっさりしてるのを流すと、むもももってビビル。
入力レベルが高いのが原因かも知れんけど、前は大丈夫だった。
さすがにちょっとお疲れなんかな・・・。

SonyのMDR-900Zあるけど、ちょっとバランスが悪い(作るモンが小編成単純オケが中心なんで、Sony独特の味付けと合わない)。
オーテクノATH-CK7は外耳道若干負傷中に付き使用を控えてます。

そんなわけで、少々調子が悪くてもK240Mにはもうちょっとがんばってもラワンと駄目なんですよ・・・・。


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240Sだと、インピーダンス55Ω位だよな、確か。
それだとだいぶ扱いやすいか。
音質がおんなじならいいけど・・・。
うちの環境、ノイズが多いんでK240Mの高インピーダンスでごまかしてた部分があったんですよ。
※インピーダンス高い分、音量取れないけど、弱いノイズとかは相対的に消えるのよ

金欠だけど、ちょっと考えなあかんな。