オーディオ圧縮技術の音質について

02.08.07 / 音楽 / Author: / Comments: (0)

オーディオ圧縮技術の音質について

ディジタル音響機器の音質比較、というとどうしても「数値」が出てきてしまう。
でも、ちょっとまったです。

いくら再生側がディジタルディジタルしても、音の出力はアナログで、人間の耳もアナログです。
用は、途中の道すがらが変わっただけで、耳に届いてくる段ではこれまでの再生ソースと大きな違いはないのです。

エンコーダとかの音質比較するときは、当たり前ですが忘れがちな「耳」をつかって聞き分けるのが鉄則です。
エンコードパラメータがどうのこうのいっても聞くのはアナログの極みの「耳」ですから。

そういうわけで、興味のある方は上記匿川さんの研究論文(?)を一読してみてください。

追伸。
デジタルアンプ、ってあるけど、別にあれは入力出力がデジタルなわけじゃない。
あくまで、入力信号はアナログです。
それを高周波でPWMかけて増幅(※)してローパスフィルター通しておと出すのがディジタルアンプです。

※アンプは「増幅」という言葉を使うけど、回路的にはディジタルアンプもトランジスタアンプも真空管もすべからく、「増幅」ではなく、元波形のレベル違いのコピーを作成することを「増幅」とよんでます。
この途中プロセスとしてどういう回路を使うか、の違いでアンプタイプの違いになっとります。

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iTunesのAACエンコーダ

02.08.07 / 楽器 / Author: / Comments: (0)

先日、ひょんなことからうちに来たiPodShuffleですけんど、これは音楽取り込むときのビットレートはAACの128kbps。
まぁ、数字的には問題ないんだけど、今日聞いてて何点かおかしい音を出してる箇所があった。

  • クワイア風味の音で妙に音に予期せぬ強弱がつく
  • オープンハイハットの連打でおとに予期せぬ強弱がつく

どちらも共通しているのが、発生条件として非整数次倍音の高音付近がなり続けるようなパターンがダメらしい。
なんちゅうか、ロータリースピーカー通したようなステレオトレモロ通したような状態になる。

これは、、、なんだべな。
iTunesのAACエンコーダをいろいろアッポーさんがいじった結果か。

大多数の曲は同ビットレートのSDJukeBox6よりも音がいい気はするんだけどな。

あっちとれば、こっちが・・・、というかんじでしょうか。

関係ないけど、iTunesでHDDの中の曲をさらったときに自分で打ち込んでマスタリングしたやつも紛れ込んじまった。
たまにiPod側に入ってくるとひじょーにへこむ。

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