つよきす「紅い世界」音取り中。
コピー目的はSMFの配布ではなくて、純粋に弾いてみたいから。
だから上の写真のとおり、譜面は真白。
いきなり細かい音取りはしません(できないだけ(汗))
コードがとれればあとは主旋律だけでなんとかなる。
いわゆる「メロ譜」ってやつなのかな。
今回はちょっとズルした。
EasyMusicAnalysis2(WindowsNT/2000/XP / 画像&サウンド)
このソフト、RIFF waveデータを突っ込むと、スペクトル分解してフォルマント情報(ピーク倍音)からSMFデータを生成するというソフト。
あ、もちろん普通の楽曲突っ込んでもまともに解析はできないので注意。
※理論的に果てしなく難しい。というか無理かな。
ピアノのみとか単音色のみと考えましょー。
使ってみましたが、中々いいかも。
ピアノ曲の骨組採取には。
メロディーラインとか細かいところはもちろん再現できませんが、コードはほぼ完璧にとれてました。
ということで、これで生成したSMFデータからコードをまず拾ってます。
テンポ無視でノートのディレーションだけで構成されているデータなんで、スコアビューで表示してももうなんかぐちゃぐちゃなんだけどね(汗
長時間このぐちゃぐちゃ楽譜見てると、凹んでくるんで微妙に作業進んでないっす。
ちなみに、五線譜は「Pakiのピアノ用五線譜」さんで用意されている譜面をプリントアウトして使ってます。