つよきすの「紅い世界」ここんとこ集中的に練習してます。
この曲、おそらくは井内さんが弾いてるんでしょうが、結構不思議(?)な節回しが所々あったりする。
こんなの。
左の小節にあるみたいな、同音連打です。
聞いてる分にはすごくさらっと右手のとこに書いてる流れにつながっていくんですよ。
でも、譜面ヅラみるととてもやりにくい。
アルペジオでつながるイメージはわかるけど、左手で同音連打してつなぐってのは結構厄介者。
そこで、脳みその切り替えです。
↓みたいに譜面を書き換えてみます。
あーら不思議。
この譜面を元にだと、同音連打箇所もきれいにつながります。
打ち込み的に結果として出力される物は同じでも、それを実際譜面化して弾くとなると、左手右手の流れとか、ある程度譜面の書き方一つで印象がだいぶ変わるんだな、とか気づいた今日この頃です。
私もどっちにしようか迷ったのですが、
個人的に弾きやすかったので、結局前者のになっちゃいました (笑)
見た目は断然後者のが良いですよね!!
ここで配布されている楽譜を拝見させてもらいましたが、
イントロ部分は普通ああやって記述するんですね。。。
ピアノの基本がなってないので、他人の考えはとても参考になります。
どうも、いろいろと御世話になりました。
音取りが結構苦手でして。。(汗)
> ピアノの基本がなってないので、他人の考えはとても参考になります。
紅い世界については、こちらもいろいろと参考にさせていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
すんごく弾きたかった曲だったんで。。。
※まだまだ弾けてないっすけど(汗)