東京マルイ HG SIG P228 – 無気力研究所

なんか、買っちゃった。

数値的にはそんなに重くないんだけど、なんか、すごく「塊感」というか密度があるような感触で、なかなか絶妙なバランスに整っています。

まだ撃ってないけど、手どまりはすんごくいい。

握ると安心感があるというか何というか。

そういえば、いろいろネットでトイガンのこと調べてたりするんだけど、それをみて思ったことがある。

外観画像はあることはあるけど、小さいことが多い。

そんなわけで、でかい画像で外観を紹介させていただきます。

全景

グリップ
グリップはちょっと浮いてるような感じがするので、追々何とかする予定。

トリガー周り。
デコッキングレバー（っていうのｋ？）がトイガンセイフティーになっています。
セイフティはレバーを下げるんじゃなく、上げる方向でロックします。

さきっちょ。
パテントの問題でしょうか。
「P228 POLIZEI」という刻印で、「SIG」の文字は無いです。

後ろのセレーション。
スライドはつや消し塗装されています。

グリップ裏面。
パーティングラインはいつも通り、残ってます。

先っぽ前。
ど真ん中にパーティングラインがきてるのはお約束。

スライドも相変わらずですが、何となく、雰囲気的に許せるかな。個人的にはだけど。
少なくとも、「埋めたい衝動」には駆られそうにないです。

ハンマーはシングルアクションで動きますが、バネが弱いせいか、びにょーんという微妙な音がします。

右からの全景。

先っぽの刻印

イジェクションポートのふたには「9mm Para」の刻印入り。

スライド量はこれくらい。

当然、スライドストップは無しで。

イジェクションポート一応、開きます。
中身です。

アウターバレルです。

スライド全景です。

マガジンはフルサイズウェイト入りのです。

まだ撃ってないんで実車性能は試せてませんが、手止まりがいいのでお気に入りの一挺になりそうな予感です。