2008-01-12 – バグバカ日誌18/ばぐたんしょちょさん田舎の約束
一切テストをせず頻繁に開発版リリースを繰り返しながらソフトウェアを開発する手法。開発者は誇りを捨て、自らをエンバグ大魔王と呼称する必要があるため、無駄に難易度が高い。
うちも似たようなもんか( ´Д`)
エンバグといえど、そのバージョンでは問題なくても新規機能を追加する際に発覚するような問題も出たりするんだよな。
先を見越した実装をすればいいというのは全くその通りではありますが、機能追加を思いつきでやってるとどうしても見逃し気味になるな。
ただのバグというか、そもそもの設計構造問題というか・・・。
マシンの安定性落ち着いた(メモリクロックダウン)みたいだから、そろそろ開発作業も再開しないとな。