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タバサの冒険―ゼロの使い魔外伝
著者:ヤマグチ ノボル |
ようやく読み終わりました。
シルフィード喋りまくり!
なーんか、ずいぶん苦労してるのね、この娘。
そしてなんだかんだ言いながら、シルフィードとお互い信頼しきってるのね。
いいコンビなのか・・・。
なんちゅうか、理不尽な任務の中にもタバサの優しさがちらほら出てきます。
無表情なのは相変わらずとして。
なんか、これ読んでるとトリスティン学園のアホ連中(本編の主人公たち)の存在が実は大きい、ということが最終的にタバサ自信、ほんのりと気づいていくようなしめ方でした。
さぁて、次は本編だ。
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ゼロの使い魔〈10〉イーヴァルディの勇者
著者:ヤマグチ ノボル |
気合い入れていくか―!
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