会社の仕事で、マシンがメモリ不足なもんで、XVNC経由でLinux(Vine4.1)をフルスクリーンで使用しとります。
フルスクリーンで使ってるので、普通にマシン(CF-Y2)で作業するより遙かに楽なんです。
最近、横着してrdesktopで2台のWin2000Serverをいじってます。
リモート環境からさらにリモート使っております( ´Д`)
本日、テスト中のActiveDirectory+DDNSの試験運用をしてたんですが、若干アホなことやってまいました。
今日は普段XVNC経由で使ってるLinuxマシンをドメインへの参画を試してたんですが、そのときことは起こりました。
NICの設定をいろいろいじってました。
で、Linuxはだいたい設定ファイルを編集して、その変更を適用してサービスの再起動するもんです。
なーんにも考えず、以下のコマンドを入れました。
# /sbin/ifconfig eth0 down
そしたら、VNC経由の画面がが固まった。
一瞬何が起きたかわからんかった。
深呼吸して冷静になってみた。
先ほど打ち込んだコマンド。
# /sbin/ifconfig eth0 down
おーっと。
XVNCつないでたNICは「eth0」。
要するに、自分が使っているネットワークをご丁寧に殺したということ。
_| ̄|○
アホです。
こうなったらもうサーバ室(といっても、部屋の片隅にパーティション区切ってるだけ)で現物のコンソールからNICをupするしかない。。。
別にこのマシン、試験用で他の人使ってなかったから、普通にrebootすりゃよかったんだよな。。。
あホウだな。。。最近こんなんばっかり。
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