うちの小学校にも免許制度があったなーと思い出しました。
念に1度、学校の校庭で教習を実施。スラロームとかもあったかな。
で、その後は警察のお偉いさんから一言、という感じで。
その後は免許発行になる。
免許は、みんなサドルの後ろのスプリングの所にクリアプレートに入れてぶら下げてた。
どんなルールがあったかは覚えていないけど、ひとつは「バスどおりは乗ってはいけない」というのは覚えている。
バスどおりを横切るときも乗ってはだめ。
結構みんな守ってたなーと思う。
というか、うちの町は小さいながらも城下町でうちの前の商店街は戦略上、曲がりくねってたりする。
そこに無理くり電柱とか立てるもんだから、車がすれ違えないような有様。
こんなところを小学生が自転車を乗れるはずもなく・・・。
事実上、バスどおりは乗っちゃだめ、というよりも「乗れまへんがな」という状況でした。
よく覚えていないけど、この講習で左側通行とかはみっちり教え込まれたと思う。
こういうの、今のおばちゃんとかにもやってほしいかもね。
ペーパードライバー講習とか受ける前に、自転車の交通法規とかも少し知っとくれとな。。。
綱島街道で怖いのは交通量よりも綱島付近でよくある、爆走車道逆走自転車だったりするしな。
みなさん、せめて左を走りましょう。せめて、な。