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audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7
販売元:オーディオテクニカ |
ATH-CK7のイヤーピース(シリコンゴムのとこ)を一番小さいのに交換してみた。
なんか、低音がすっきりした気がする。
CK5もそうだけど、オーディオテクニカのカナル型ヘッドホンはあんまり耳に「ねじ込む」ようなタイプではない。
ShureのEシリーズとかは耳への突っ込み方の説明があるくらいきつめらしい。
その方が遮音性とかの面からも有利なんだろうけど。
で、オーテクのカナルシリーズは遮音性は低い。
普通のインナーイヤホン並かなぁ、という感じ。
個人的にはその方が都合がよかったりする。
アホなのであんまりがっしり耳ふさがれると平衡感覚がちょっと悪くなる(汗)
ま、それは置いといて、イヤーピースを小さくしただけでも音がこんなにも変わるというのは、ゆるゆるカナルでもイヤーピースの選択とかは重要なのか、と実感してみた。
Shureのは素材違うのも含めいろいろついてるらしい。
噂で「断線が多い」ようなことを聞いたんでe2cを選ばなかったという理由もあったりする。