痛み止め(ソレトン80)は継続で飲んでます。
そのせいもあるのかどうかわからないけど、疼痛はあまりなくなった。
動かせば痛いけど、前ほどではない。
皮下骨折で(おそらく)垂直に手をついて損傷した。
上腕骨に水平に圧力がかかったから骨折箇所の転移も皆無だったんだろうかな、と思う。
最初は肩からあたって折れたかと思ってたけど、それだと転移がないのと、鎖骨周辺に損傷がないことに説明がつかない。
やっぱり、コケ方はリムがアスファルトを噛んでロックし、前方に飛翔したというのが事実そうだ。
後日前輪のリムをよく確認してみよう。なんかしらの証拠は残っているはず。
それはそうと、今の状況は炎症期が終わるところなのかなと。
カルシウムの沈着はまだまだだから予断は許さないんだろうけど。
痛みが少なくなってくると「自転車乗ってみたいなー」とか邪念が・・・。
ボスにも相方さんにもさっくりと否定されましたとさ。
でも、そろそろPちゃんの修復(後輪のパンク要因の調査と修理)もしてかないと。
骨折れた後も小机から妙蓮寺までのってたんで、主機関部には大きなダメージはないはず。
タイヤだけ極端に末期なだけ。チューブの予備もない。
リムテープの予備があるのが救いか。
とりあえず、ロングバルブじゃなくてノーマルバルブでも行けることが分かったのでちょっと助かる。
うちのリムは↓。AlexのG6000。ちょっぴりディープリム。私の足じゃディープの味は味わえませんが(涙)
取り合えず、予備のチューブは買っとかんとまずいね。
事故後の恐怖なんぞありゃしませんぜ。だんな。
つか、このリム、ロードにしちゃちょっと幅広いのか。
もうチョイ幅広のリムテープの方が安全かな。。。
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