消えたブラウン管HDTV

3月 7th 2007 -

地上デジタル:07年以降、アナログテレビ大量排出へ ?環境:MSN毎日インタラクティブ

あと4年。
早いもんです。
今、うちで使ってるTVはPanasonicのTH-25FA5という、アスペクト比4:3の25型ブラン管テレビ。
極めて色気のない標準的なテレビ。

でも、画質はいいのよ。
そこいらの液晶よりは。

電気屋の店頭でプラズマや液晶のテレビ見るけど、画質がいま一つ。
ほとんどの製品が解像度1366×768。
地デジで送られてくる画像は基本、1125i
そう、実は放送波の解像度とTV側の解像度が違うんです。
要するに、1ドット=1画素にならないんですよ。
液晶ではこういう表示が苦手。
PCの液晶でも、指定された解像度以外だと、液晶側で拡大表示したりして、ぼやけた映像になると思います。これと基本同じ。
この点、ブラウン管だと融通がきくんです。
後ろから電子銃で蛍光スクリーンを射抜く、ということしてるから厳密に1ドットが一つのドットピッチになるとは限らない、ていうことだったかと思う。
※あやふや

で、最近の液晶でよくある売り文句

  • 画面の動きに対応。動きのある映像でぶれません
  • IPSパネルで高視野角
  • 高コントラストで鮮明な映像
  • 省電力

といののがあるかと。
これら、ブラウン管テレビと比較するとまだ負けてる。
意外と今まで見過ごしがちだった横方向の動きに弱い、という点についてやっと売り文句に上がってきたという感じですな。
でも、これもブラウン管なら視野角がどうの、というのはあまり関係ない。

コントラストについても、ブラウン管はもうさんざん試されて来てるので案外すごいです。

省電力。コレは意外と見過ごしがち。
同じ32型近辺(プラズマは佐一37V)だと、

  • HDブラウン管(TH-32D60):196W
  • 液晶(TH-32LX75S):130W
  • プラズマ(TH-37PX600):285W

プラズマって意外と電気食うんですよ。
あと、プラズマってそんな軽くないんですよ。
※HDクラスのブラウン管は死ぬほど重いけど( ´Д`)

薄さについても、実際設置してみるとあまり恩恵がなかったりする。
部屋の角なんかに置くと結局画面は同じとこ、とかだったりする。

まぁ、そんなこんなでまだ薄型テレビを買おう、という感じにはならんのです。個人的に。

でも、現状はブラウン管でHDで地デジ対応、という製品がもうすでに絶滅危惧種だったりする。

いや、何をいいたいかというと、俺はTH-32D60が欲しかったんですよ。
でも、昨年の時点でもう生産終了だったんですよ  つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
このテレビ、画質すごいいいんですよ。
で、お値段13万程度。
重量に目をつぶれば、かなりのコスパだったんです。
このテレビ並に価格、表示品質がいいヤツ出たら考えるんですけどね・・・。

あ、ちなみにうちはitscomの地デジ&BSデジ&CATVの複合チューナ使ってるんで、itscomでいるうちは安泰です。
※地デジ終了終了いう割に、地デジチューナ高すぎるんだっちゅうに。
※そりゃ、チューナ売るよりテレビ売った方が利率いいのはわかるけどさ・・・。

そうそう、こういう比較ネタを言えるのはわたくしの実家が電気屋でして、実家帰るともれなくTV設置とかに付き合わされるんで、実使用環境での画質を見て言ってるんです。
「実使用環境」というのが難しいところなんです。
皆さん、電気屋のTV売り場で天井を見てみましょう。
プラズマのコーナーには蛍光灯にカバーしているはずです。
そのいみをちょっと考えてみましょう( ´Д`)
なかなか画質の比較評価はデリケートなんですよ。

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