ラグタイム風味

無気力研究所: Piece of Tears

今日の練習終了。つか、二時かよ(汗)

やばいな。

WA1の修道院の曲ですけんど、アレンジがラグタイム風味。
もともとそんな感じだったんだけど。

わたくし、ラグタイム苦手。
曲が嫌いとかじゃなくて、弾けませんのです。おほほ。

ラグタイムが苦手、というよりは

  • ジムノペティの左手みたいにベース音からコード音に飛ぶようなやつ
  • ジムノペティほど飛ばなくてもせわしなく左手が動き回るやつ

が、だめです。
かなりだめだめです。
必然的に、左手はコードかアルペジオになる。

なぜかといえばー。へたくそだから。練習不足だから。
暗譜できなくて手元見ないで弾いてるから。

まえ、ピアノちっさいころから習ってるやつに「こういう曲は左手の命中率が・・・」っていったら「命中率ってなんだー」ってあきれられたことありますです。

今回のなるけさんのは弾いててしみるので少しは暗譜できそうです。
暗譜とまで行かなくても、コードくらいは覚えれそうです。

コードさえ覚えちまえばあとは・・・。じゃなくてちゃんと練習しますです。はい。

実を言うと、久石さんの曲とかは左手アルペジオなやつが非常に多いもんでして、楽譜の音符じゃなくて左手はコードを元に勝手にやってます。

楽譜どおり弾くことはあんまり無いです。バンドやってたころも。

つか、バンドではコード譜さえあれば即興で何とかなるからな。かなりてきとーだけど。

 

ほどほどに練習して、ラグタイム風味も弾けるようになりたいもんだ。

目指すはキース・エマーソンばりの左手技!!!

すみません・・・。いってみただけです。すみません。(汗)

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